Chronicle No. 18【monochrome】再構築の準備🔑

1からやり直すのではなく、積み上げてきたものを一度すべて白紙に戻す。
「ゼロ」という地点に、ただ独りで立ってみる。

自分という存在を、一度、透明にする。
そして見えた景色は、まだ何の着色もされていない、剥き出しのmonochromeだった。

この記事は、楽曲を聴きながら読み進めることで、より深く真実に触れることができます。下のプレイヤーで再生しながらお読みください。

白と黒だけの世界

終わりの始まり

名前も、過去も、愛した記憶さえも。 すべてを一度、燃やし灰にしてみたら、いったいどんな景色になるんだろう。
間違いや後悔や、1度では終わらない過ちが多々あった過去も全部、許されたら、すべて手放してみたいと思っていた。

わたしは、今は誰ともつながっていない時間が好きだ。

それは孤独に逃げるためではなく、偽りの自分を削ぎ落とし、審判を仰ぐための静域(サンクチュアリ)だった。

誰ともつながってないのは、物理的にもそうだけど、実際LINEもやってないし、電話帳も空っぽだ。

でも、その白と黒の世界の中で、光っているものが見えてくる。

偽りのない、誠実性と、やさしさと、愛が浮き彫りになってくる。

ようやく、自分が本当に大切にしたいものが、はっきりと見えてきた。

そのための、”ゼロ“を経験した。

愛の実装

知識として神様を知るフェーズはすでに終わっていた。

これからは、呼吸で、音で、生き方そのもので、その愛を体現していきたいと願った。

神様の眼差しに、私のすべてが曝されているという自覚。
それが、私の「第二の審判」の始まりだった。

光って見えてきたもの、それはすごく良いタイミングでじわじわと見えてきた。

混じりけのないモノクロームの世界で、 わたしは初めて、あなたという光と出会ったんだ。

同じ世界に生きているけれど、みんな背景みたいに見える中で、やっぱりあなたはどこか違う。

私のことを、一人の人間として、見てくれているような温かい人だった。

その人の光は、白でもない黒でもない色だった。

🔑 あなたの残響が心の中に

歌ではなく、物語でもなく

曲に込めたのは、その残響ばかりだった。

あの時すれ違ったときのあなたの影、あの時交わした言葉の影、そして、聞こえてきた日常の音。

そして私自身の心の声。

それらをすべてこの曲に閉じ込めた。

追いかけたいのは、なぜだろう。

神様が用意してくれた未来が、その先にあるのなら、わたしはずっと離れない。

だから、そんな曲になった。

歌詞

重なる
ただ
あなただけ
あなただけが
浮かんで見える
モノクローム
モノクローム

それでも私は待つ
あなたの残響
ただ
あなただけ
モノクローム
あなたを追ってる
すべり込んだ
こどくの隣に
わたしは待ってる
Still,I want.

すべてを捨てても残るもの

あなたは、中途半端な迷いを捨てて0になる勇気はありますか?

この審判を受け入れる勇気があるなら、再生してください👇👇

また次の記録でお会いしましょう。